top of page
  • Tanabe

手組みホイールのすすめ

今回は手組みホイールのご依頼がありましたのでご紹介します!

そして、なぜ手組みホイールという選択をするのか解説していきます。


まずピストバイクのホイールはロードバイクなどと比べ、完組といわれる完成した状態で販売されているホイールの選択肢が少ないです。年々その種類と選択肢は減っていますし、カーボンバトンホイールを除けばハイエンドモデルはELLIPSEくらいしかありません。


スポーツバイクでは必ずといっていいほどホイールカスタムはしたいところです。

ロードバイクでは完組で多種多様に選択肢がありますが、ピストバイクでは完組ホイールというメインどころはエントリーグレードが一般的になるので選択肢に入らないことが多いかと思います。

そのためピストのホイールカスタムでは性能アップを考えると手組みという選択になります。

手組みであればリム、ハブ、スポークを選ぶことができ、自分に合ったホイールカスタムができます。通勤・通学といったデイリーユースである程度の距離を乗る人や街乗りメインで快適性を重視する人などその人にあったホイールが作れます。もちろん予算に合わせたホイールが作れますのでご相談ください。

完組ホイールに比べ、カスタム幅も広いので人と被らないホイールカスタムができます。


今回のオーナー様は快適性を重視してタイヤを32cを装着することを前提としてご依頼いただきました。もちろんグレードアップも考えているのでハブには回転性能の良いハブを選択されました。


HED BELGIUM×PHILWOOD TRACK HUB


リムはBELGIUMを選んでいただきました。タイヤが32cということでトレンドのワイドリムを、軽さと剛性も抜群のリムです。

スポークはDT SWISSのCompetitionで耐久性と軽量化を両立しました。完組ではあまりないスポークなので手組みならではというところです。

ハブはお馴染みのPHILWOODです。今回はローフランジでクラシカルにスッキリとした印象です。もちろん回転性能、耐久性ともに抜群に良いハブです。


なかなか完組ではない組み合わせのホイールが完成しました。まさに手組みならではです。

今回は走行性能と快適性の両立を目指した組み合わせでしたが、より走行性能に特化したホイールやトリックメインのホイールなどご希望に沿ってホイールを作成しますのでお気軽にご相談ください。


ホイールをカスタムすることでまた違った乗り味になります。フレームは同じなのにこんなに変化があるのかと思うぐらいです!

特に1年以上、完成車のホイールのままの方にはオススメしたいカスタムです!

ぜひ一度ご検討してみてください!


それではご来店、ご相談をお待ちしております。


閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


記事: Blog2_Post
bottom of page